2011-12-04 音楽制作の考察または、メモの様なもの。3 音楽とか (音の隙間) 音の隙間を大切にする。 音が鳴る空間を、自分の音で埋め尽くさないように。うまく配置する。 音と音の『間』を自分なりの方法で考えだす事。制作中これで良いのか悩んだり、行き詰まった時など、音をどんどん入れていく傾向が多く、ほとんどの場合うまく行かない。 よく見えたとしても、肝心なピートの部分が、音に埋もれていく。 少し立ち止まり、新しい音楽のオルタナティブ(別の可能性)を模索する事。立体的なビート。良い建築物、良いデザインのような。 パース画のように描く事は可能か?