ライカレンズ。

レンズ作りの作業工程。

音楽もかっこいいし、ライカのレンズ使ってみたくなる。それにしてもmade in Germanyライカは高価だけど、オーラあるわ~
自分の使ってるマイクロフォーサーズ規格のカメラでも、ライカのレンズあるが、どうも触手が動かない。厳密に言うと、ライカのライセンスのパナソニック製。値段もこなれてきて、多分底値で狙いめ、同じ画角のノクトンと比べてみるのも面白そう。

だけど動画メインだと絞りリングと距離目盛のあるレンズが欲しくなる。

昔のMF一眼のオールドレンズなど動画に最適だと勝手に信じてる日々。
それで、手元にあるオールドレンズでいい感じなのは、オリンパスのZUIKO 28mm F3.5 30年前のF値の暗いレンズだけど、シャープに映りしかも安い。(二千円くらいだったかな)レンズはF値が全てじゃないと改めて実感。買ってはみたものの全然使って無かったけど、この記事を読んで使ってみようと思い立った。
http://fotopus.com/om/review/lens_review/vol_03/index.html

オールドレンズ恐るべしです。そして今は、昔の16mmとか35mmの映画用シネレンズが欲しくなってる。欲望恐るべし。

zuiko 28mm f3.5テスト映像